【バレー】日本 まさかの初戦ストレート負け 格下トルコに完敗で黒星発進 ビッグサーブ攻略できず

[ 2025年9月13日 16:30 ]

バレーボール世界選手権   日本―トルコ ( 2025年9月13日    フィリピン・マニラ )

スパイクを放つ高橋藍
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 バレーボール男子の世界選手権が13日、フィリピン・マニラで行われ、1次リーグG組の日本(世界ランキング5位)はトルコ(同16位)と対戦。51年ぶりメダルを目標に初戦に挑んだが、まさかのストレート負けで黒星スタートとなった。

 日本の先発はアウトサイドヒッターに石川祐希、髙橋藍のWエースを起用。ミドルブロッカーに小野寺太志、エバデダン・ラリー。オポジットに宮浦健人。セッターが大宅真樹、そしてリベロに山本智大が起用された。

 第1セットは、サーブに定評のある宮浦が4人をはじき飛ばすサービスエースを決めるなど序盤はリードを保ったが、中盤にトルコもサーブを軸に盛り返し、逆転を許した。さらにサーブ、スパイクがアウトやネットになるといったミスも続き、最初のセットを相手に奪われた。

 第2セットもビッグサーバーをそろえるトルコのサーブに苦戦。中盤こそ粘りのラリーから高橋の得点などで競り合う展開を演じたが、12―11からトルコの5連続ポイントを許すなど、相手のパワーバレーに押し切られた。

 崖っ縁に立たされた第3セットは3連続ポイントで滑り出したものの、トルコの強力な攻撃をいなしきれず。試合を通してサーブ、スパイクのミスが目立つ形ともなり、初戦は痛恨のストレート負けに終わった。

 次戦は15日にカナダ(同11位)と対戦する。

 ▼石川祐希 1セット目の入りはよかったが、相手の9番のところで連続失点から逆転され、向こうに流れをつかまれてしまった。そこから同じ展開を続けてしまったことが反省点。負けてしまった事実はかわらない。そこは受け入れて、気持ちを切り替えたい。

 ▼高橋藍 自分たちのフィーリング的には特別悪くなかった。相手の勢いもあったし、乗り切れずに相手のペースでやられた。悪くなかった分、悔しい。反省すべきポイントが多い。もちろんいいプレーもあったが、そこから自分たちの点数に繋げられなかった。次の試合から自分たちのバレーボールにはめていきたい。

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