【サーフィン】松岡亜音「最上級のサーフィンをしたい」USオープンへ出発 28年ロス五輪出場にも意欲

[ 2025年7月23日 21:20 ]

3年連続3度目のUSオープンへ出発した松岡亜音
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 サーフィンのプロ最高峰チャンピオンシップツアー(CT)の昇格を争うチャレンジャーシリーズ(CS)第3戦USオープン(米カリフォルニア州ハンティントンビーチ)に出場する松岡亜音(19)が23日、成田空港から現地へ向けて出発した。単独のイベントとしても世界最大級の規模を誇るUSオープンの参戦は今年で3年連続3度目。「カリフォルニアは好きな場所。まだ1オン1(16強)まで行ったことがないので、まずはそこを目指したい」と上位進出を目標に掲げた。

 松岡は23年の世界ジュニア選手権女子18歳以下の部で日本勢初優勝を果たしたホープ。CSにも3年連続参戦中だが、これまでは17位が最高成績と上位進出を果たせていない。CSの下部シリーズでは今季も優勝を飾っているが、「QS(下部シリーズ)の決勝がCSだと1回戦のレベル」と実感を込め、「まだまだ思うような結果を残せていないので、(周りの選手の)スキルやメンタルを学んで進化し続けたい」と話した。

 カリフォルニアには小5だった10歳で初めて訪れ、毎年のようにさまざまなポイントで波に乗ってきた。28年ロサンゼルス五輪の会場に決まったトラッセルズでも乗った経験があり、「毎年行っていた場所が五輪会場になった。夢が目標に変わった」と次の五輪を目指すことも明言した。

 今季は全7戦で行われるCSも、USオープンを含めて残り5戦。ここまでの成績は振るわないが、ベスト5リザルトの結果で争うとあり、まだまだ巻き返しは可能だ。「この場所(CS)にいられるのは、そこに値するから。最上級のサーフィンをしたい」と、自信を持って3度目のUSオープンに臨む。

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