若隆景が勝ち越しに王手 小結の夏場所12勝3敗、大関獲り足場固めに踏ん張りどころ

[ 2025年7月23日 17:56 ]

大相撲名古屋場所11日目 ( 2025年7月23日    IGアリーナ )

<大相撲名古屋場所11日目>伯桜鵬(右)に押し込まれながら右の前まわしを離さない若隆景(撮影・亀井 直樹)
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 関脇・若隆景(30=荒汐部屋)は東前頭4枚目の(21=伊勢ケ浜部屋)を寄り切り、7勝4敗で勝ち越しに王手をかけた。5月の夏場所は小結で12勝3敗と好成績だった。さらに星を伸ばし、大関獲りへ足場を固めたいところ。

 立ち合いは左からおっつけで攻め込んだ。少し押し戻されるタイミングで右前まわしをつかんだ。これを離さず、攻め込まれた土俵際で出し投げを打って相手を崩す。そのまま寄り切った。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元幕内・豊山の小柳亮太氏は「伯桜鵬もいい攻めなんですが。若隆景は前まわしのいいところを引いていた。ここ2、3日は押されても粘り腰というか何とか持ちこたえている」と奮闘ぶりを称えた。

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