【競泳】池江璃花子「全ての運を使いたい」悲願の初メダル獲得へ思いを吐露 世界選手権へ出発

[ 2025年7月23日 10:15 ]

<競泳 世界選手権出発前囲み取材>出国の準備をする池江璃花子(撮影・河野 光希)
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 水泳世界選手権(シンガポール)で27日に競技がスタートする競泳日本代表選手団が23日、羽田空港からの出発を前に取材に応じ、主将を務める女子バタフライの池江璃花子(横浜ゴム)は「ここ1カ月は練習中も寝る前もワクワクの緊張が高まっている。メダルを獲得することで(28年)ロサンゼルス五輪でもメダルを獲れるという自信につなげたい」と抱負を語った。

 現在は活動拠点をオーストラリアに移しているが、ここ数週間は日本で過ごし、一昨日の集合日からは主将として34人の大所帯をまとめてきた。主将として「緩すぎず、かしこまり過ぎず、和やかに(チームの雰囲気を)できたと思う。主将になり、他の選手にも活躍してほしいという思いが強くなっている。(開幕まで)数日があるが、チームを一つにして臨みたい」と覚悟を示した。

 世界選手権は今回が4度目の出場で、50、100メートルの2種目にエントリー。特にロサンゼルス五輪から正式種目として採用される50メートルバタフライは今季のランキングで4位と、メダルに届く位置にいる。スプリント種目だけに「最後にタッチを合わせられる者が勝つ。そこに全ての運を使いたい」と語気を強めた池江。「名前ばかり知られていて、結果が伴っていないので、結果を伴って帰ってきたい」と悲願の世界大会初メダル獲得を誓った。

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