フィギュア鍵山優真 今季はフリーで「イナバウアー」入れる見込み 「銀の次は金しかない」頂点見据える

[ 2025年7月10日 04:00 ]

公開練習後に報道陣の取材に応じる鍵山
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 フィギュアスケート男子で北京五輪銀の鍵山優真(22=オリエンタルバイオ・中京大)が9日、愛知県豊田市内での練習を報道陣に公開した。五輪開催国イタリアのオペラ「トゥーランドット」の音楽で滑るフリーの一部を初披露。来年2月のミラノ・コルティナ五輪へ「(北京で)銀メダルを獲れたのは満足のいくものだったけど、銀の次は金しかない」と頂点を見据えた。

 今季は「原点回帰」をテーマに掲げ、持ち味とするスケーティングスキルの高さや表現力の豊かさを前面に押し出すことを決意した。フリーでは、同じ曲で06年トリノ五輪女子を制した荒川静香さんの代名詞「イナバウアー」を入れる見込み。4回転はトーループとサルコーの2種3本で序盤戦に臨む。今季初戦は20日開幕のみなとアクルス杯(名古屋)を予定している。 (西海 康平)

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