安青錦が青の締め込み姿で調整 「先場所に負けないような成績を挙げられるように…」 初の上位総当たりへ

[ 2025年7月10日 15:58 ]

名古屋場所へ向け、稽古で汗を流す安青錦(撮影・中村 和也)
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 大相撲の幕内・安青錦(21=安治川部屋)が10日、愛知県日進市の同部屋で名古屋場所(13日初日、IGアリーナ)へ向けて調整した。

 本場所用の鮮やかな青色の締め込み姿で四股、すり足、ゴムチューブを使ったトレーニングなどで汗を流した。「場所が近いので、体を動かして調整した」。ぶつかり稽古では力強い押しを披露。仕上がり具合については「いつも通りです」と淡々と語った。

 今年から愛知県日進市の愛知学院大に宿舎を移した安治川部屋。1年前は西幕下17枚目だった安青錦は名古屋の暑さについて「暑い。稽古場はクーラーがついているので、凄く楽」と笑みをこぼした。筋トレなどで先場所から体重が約3キロ増えたといい、調整を続けている。

 新入幕の春場所から2場所連続11勝と敢闘賞を受賞し、東前頭筆頭まで番付を上げた。名古屋場所では初の上位総当たりとなるが、「思い切りやることを、しっかりやるだけ」。史上最速(付け出しを除く)となる初土俵から所要12場所での新三役昇進に向けては「あんまり考えていない」と無欲を強調も、「いつも目標は高くしているので、先場所に負けないような成績を挙げられるように頑張る」と力強く語った。

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