エビアン選手権とは 過去に小林浩美、宮里藍、古江彩佳が優勝 日本人と好相性のメジャー大会

[ 2025年7月10日 14:05 ]

エビアン選手権
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 エビアン選手権は、94年に「エビアン・マスターズ」の大会名で創設された。当初は欧州ツアーの大会として開催されていたが、22年に米ツアーとの共催となり、13年にメジャーに昇格した。

 会場のエビアン・リゾートGCは、フランス南東部のリゾート地エビアンにあり、レマン湖を見下ろす山腹に造られた丘陵コース。フェアウエーに傾斜がついており、飛距離よりもショットの精度が要求され、ショットメーカーが有利とされる。他のメジャーの開催コースと比べば、それほど難易度は高くなく、過去の優勝スコアは2桁アンダーが多い。

 欧州ツアーだった97年に小林浩美が日本勢として初制覇。09年と11年には宮里藍が優勝した。17年シーズンで引退した宮里は、現役最後の試合にこの大会を選んだ。

 またメジャー大会になってからも21年に古江が4位、22年は西郷が3位、23年には畑岡と笹生が3位に入り、昨年は古江がメジャー初制覇を果たしており、日本人と相性のいい大会と言える。
 

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