琴桜 復調へ四股、すり足など原点回帰 関取衆と連日、連続で取る稽古で調整「攻める相撲で」

[ 2025年7月10日 04:00 ]

佐渡ケ嶽部屋で王鵬(右)と稽古する琴桜
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 大相撲の大関・琴桜が9日、名古屋市の佐渡ケ嶽部屋で名古屋場所(13日初日、IGアリーナ)へ向け、平幕・王鵬らと申し合い稽古を行った。出稽古に来る関取衆と連日15番前後、連続で取る稽古を重ねており「番数は特別多くない分、中身にこだわる。攻める相撲で、土俵際でも反応して取れればいい」と調整に手応えをにじませた。

 昨年は春場所で大関に昇進し、九州場所で初優勝を遂げた。ところが年が明けて潮目が変わり5勝、8勝、8勝と低調。場所前は四股、すり足といった基礎運動に時間を割き、原点を見つめ直した。見た目には下半身が大きくなった印象。「自分では分からない。体重計にも乗ってない」と話したが、復調への自信を感じさせる言葉だった。

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