【バスケ女子】代表復帰の34歳・渡嘉敷来夢「遠足前の小学生みたいな感じ」アジア杯へ出発

[ 2025年7月10日 09:38 ]

羽田空港で 取材に応じた渡嘉敷(左)、田中
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 バスケットボール女子代表が10日、アジアカップ(13日開幕、中国・深セン)出発前に羽田空港で取材に応じた。2大会ぶりの覇権奪回を目指すコーリー・ゲインズ監督を迎えた新体制で、3年ぶりに代表復帰した34歳ベテランセンターの渡嘉敷来夢(アイシン)は「日本に足りない高さの部分は補えている。体を張って貢献したい」と意気込みを口にした。

 16年リオ五輪代表の渡嘉敷は負傷などで東京、パリ大会を棒に振ったが、28年ロサンゼルス五輪を目指す。新体制で3年ぶりに代表に返り咲き、アジア杯メンバーにも残った。「久しぶりのアジアカップ。残った実感がわいていない」とし「初心に返っている。楽しみな気持ちが強くて、遠足前の小学生みたいな感じで昨日はあまり寝られなかった」と笑顔で語った。

 最近では代表活動から遠ざかっており「代表活動に行けるのは幸せだと改めて思った」と言い「若い頃の気持ちを思い出せた」と
 最年少19歳で主力として抜てきされているガードの田中こころ(ENEOS)は「初めてなので楽しみな気持ちが強い。海外の選手と戦える。中国や格上のチームと試合ができる楽しみがが強い」と率直な思いを口にした。

 世界ランク9位の日本は1次リーグB組で同2位のオーストラリア、44位のフィリピン、54位のレバノンと対戦。19日に準決勝、20日に決勝が行われる。

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