豪華!横綱同士の三番稽古実現 豊昇龍「いい稽古ができたと思う」 大の里「まだまだ。内容は全然だった」

[ 2025年7月7日 20:22 ]

境川部屋へ出向き、大の里(右)と稽古する豊昇龍(撮影・中村 和也)
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 大相撲の横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)が7日、愛知県扶桑町の境川部屋へ出向き、小結・高安(35=田子ノ浦部屋)らと11番取った。

 新横綱の大の里(25=二所ノ関部屋)とは4番連続で取って3勝1敗。「いい稽古ができたと思う。(番数が)少なくても、いい相撲を取ろうと思っていた」と名古屋場所(13日初日、IGアリーナ)へ白熱の稽古で汗を流した。

 先輩横綱の意地を見せた。豪快なすくい投げや力強い寄りなど、持ち味を存分に発揮。互いに部屋到着までは予定を知らなかったというが、「(大の里から)“どうしますか?”と言われたから、やろうかと」。コロナ禍以降では初となる横綱同士の三番稽古となった。

 左足親指痛で稽古を2日間休んでいた。患部にはテーピングを巻いて「痛みはちょっとある。だいぶ良くなっている」。3場所連続優勝を目指す25歳には「新横綱の場所は大変だから頑張ってほしい」とエールも忘れなかった。

 大の里は2日続けて境川部屋へ出稽古。関脇・霧島(29=音羽山部屋)らと14番取り、「まだまだですね。内容は全然だった。プラスに考えるなら、昨日今日で追い込んでできた」と語った。

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