柔道引退のウルフ・アロン 注目の進路は「毎週サンモニに」?「自分自身が第一戦でやっていきたい」

[ 2025年6月22日 09:34 ]

ウルフ・アロン(撮影・島崎忠彦)
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 今月10日に現役引退を表明した柔道男子100キロ級で、21年東京五輪金メダルのウルフ・アロン(29=パーク24)が22日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)にゲスト出演。注目が集まっている引退後の進路について言及した。

 番組内でMCのフリーアナウンサー・膳場貴子から今後について問われると「毎週サンデーモーニングに呼んでいただけると」と冗談交じりに話すと、膳場は「聞いてない」と苦笑い。ウルフは続けて「僕だけ?あれ、嘘か」とスタジオの共演者を笑わせた。

 さらに「後日、発表が」と説明。膳場から「指導者になるお気持ちは?」と振られると「今のところ誰かに教えるという気持ちにはなっていない。まずは自分自身が第一戦でもっとやっていきたいという気持ちが強い。また、後日発表があると思うので注目していただければ」と話した。

 10日の引退会見で今後の活動について問われたウルフは、「人に対して自分を見せること、見られることも好きなので、全てが選択肢になる。また話をする機会を設ける。世界選手権が終わった後に設ける」と説明。今月下旬には改めて会見を行う予定で、「ある程度、定まっているところはある。何かしら目標を持つと原動力になるので、目標に原動力にやりたい」と話していた。

 東京五輪後は持ち前の頭の回転の速さやひょうきんなキャラクターを生かし、テレビをはじめとするメディア出演に引っ張りだこだったウルフ。12万人の登録者を持つYouTubeチャンネルについても「これから先も発信していきたい。これからは(これまで)できなかったことをやりたい」と予告していた。

 柔道との関わり方については、「バックボーンとして柔道がある。メディア活動、柔道普及など関わることはあると思う」としつつも、指導者への転身については「今のところ指導者になる気持ちはない」ときっぱり否定。理由は「今まで関わってくれた指導者のように、誰かに勝ってほしいという気持ちはない。なるべきではない」と説明していた。

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