【レスリング明治杯】パリ五輪代表勢強し!5人が優勝、1人が準優勝 日下尚は最優秀選手賞を獲得

[ 2025年6月22日 14:46 ]

レスリング明治杯全日本選抜選手権最終日 ( 2025年6月22日    東京体育館 )

<明治杯全日本選抜レスリング選手権最終日>女子62キロ級決勝、白熱した試合を見せる尾崎野乃香(右)と元木咲良(撮影・小海途 良幹)
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 最終日は3スタイル計9階級の決勝が行われ、五輪史上最多となる計9個のメダルを獲得した昨夏のパリ五輪代表勢が活躍を見せた。

 男子フリースタイル65キロ級では、金メダリストの清岡幸大郎(カクシングループ)が田南部魁星(ミキハウス)が4―3で破って初優勝。五輪代表同士の対戦となった女子62キロ級は、同級金メダルの元木咲良(育英大助手)が68キロ級銅メダルの尾崎野乃香(慶大)を下して2年ぶりの優勝を果たした。

 男子グレコローマンスタイルでは67キロ級でパリ五輪代表の曽我部京太郎(ALSOK)が初優勝。同77キロ級も金メダリストの日下尚(マルハン北日本)が制した。

 20日には男子フリースタイル86キロ級を石黒隼士(自衛隊)が制しており、五輪代表勢対決となった女子62キロ級の尾崎を除き、今大会に出場した5人全員が優勝を果たした。

 優秀選手賞にも男子フリースタイルで清岡、同グレコローマンスタイルで曽我部、女子は元木が選出され、最優秀選手賞は日下が受賞。4つの表彰全てをパリ五輪代表勢が占める、華々しい活躍を見せた。

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