元横綱・白鵬の宮城野親方が相撲協会を退職 日本相撲協会が承認 9日にも会見

[ 2025年6月2日 13:14 ]

元横綱・白鵬の宮城野親方
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 歴代最多45回の優勝を誇る元横綱・白鵬の宮城野親方が日本相撲協会を退職したことが2日、関係者の話で分かった。協会はこの日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、提出されていた届け出を承認した。現在はモンゴルに帰国中で9日にも会見する。

 宮城野親方は現役時代に優勝45回、通算1187勝など数々の史上1位記録を樹立した。その一方で粗暴な取り口や過激な発言などで批判を招き、年寄名跡襲名の際には協会の規則を守ることや逸脱した言動を行わないなどの誓約書に署名している。

 昨年1月に発覚した元幕内・北青鵬の暴力問題により、昨年4月に部屋が閉鎖。それに伴い所属力士らと伊勢ケ浜部屋の所属になっていた。

 謹慎期間は1年を経過したが部屋再開の見通しが立たないことなどから協会を退職する意向を持っていた。

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