【リーグワン年間表彰式】新人賞の静岡・北村瞬太郎「桜のジャージーは小さい頃からの夢」代表入りに意欲

[ 2025年6月2日 20:08 ]

<リーグワン2024-25アワード>新人賞を受賞した静岡・北村(撮影・西尾 大助)
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 ラグビー・リーグワンの年間表彰式「リーグワン2024―25アワード」が2日、東京都内で開催され、静岡のSH北村瞬太郎(23)が新人賞を受賞した。

 今季全試合に出場し、レギュラーシーズン2位の14トライを記録してチーム初のプレーオフ進出に貢献。「結果的に僕が最後ボールを押さえる回数が14回だっただけで、僕1人が取ったトライは1本もなくてレヴズが生んだ14トライだと思っている」と感想を述べた。前日は、東京・国立競技場でBL東京と東京ベイの決勝戦を観戦。「ああいう舞台に立ちたかったなという悔しさがあるので、来シーズンに向けてやっていくしかないと思う。この性格上“すごいな”より“悔しいな”の方が強かった」と刺激を受けた。

 世界的なスター選手らと表彰式の壇上で並んだ入団2年目の23歳。「小さい頃から見ている場に立てることはうれしい。グラウンドで見るよりも逆にこういうところで見る方が大きく見えたりする。リッチー・モウンガさん、かっこよかったですね(笑)」と素直な感想を述べた。今季はプレーオフも含め全試合に出場し、レベルの高さを肌で実感。「(東京SGの)流さんと(神戸の)日和佐さんは一つ頭抜けているSHだなと。絶対に自分のところでミスをしないし、安定感があって精密なラグビーが80分できるような選手たちだなと思った」と尊敬の念を強めた。

 リーグワンのシーズンが終わり、これから日本代表活動のシーズンが始まる。「やっぱりラグビーをやっている以上、桜のジャージーを着て世界で戦いたいというのは誰もが思っていることで、小さい頃からの夢だった。ここから目指していきたいなと思っています」と代表入りに意欲を示した。

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