【大学ラグビー】大畑大介氏 朝日大客員教授に アドバイザーでラグビー部をサポート

[ 2025年4月9日 19:42 ]

大畑大介氏
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 ラグビーの東海学生リーグに所属する朝日大は9日、今季よりアドバイザーに大畑大介氏(49)、新コーチに大西将太郎氏(46)と南條賢太氏(52)が就任すると発表した。

 大畑氏はテストマッチ通算69トライの世界記録を持ち、日本人2人目のワールドラグビー殿堂入りも果たした。同大学で客員教授にも就任し、「私がラグビー(スポーツ)を通じて経験してきたことを学生に伝えていくことで、次世代を担う彼らの可能性を広げるお手伝いができればと考えています」などとコメントした。

 元日本代表のバックスで活躍した大西氏は「多くの仲間と取り組むラグビーには社会性と創造性を育む要素が備わっています。そのラグビーというスポーツを通じ、人間として成長していくプロセスを学生とともに歩んでいけたら」とコメント。神戸製鋼(現リーグワン神戸)などで活躍した南條氏は「これまでのスクラム指導やタグラグビー指導の知識と経験を生かして、部の強化に取り組むとともに、地域の小学校との連携による授業を通じて、地域の子どもたちの心身の育成に尽力し、大学の発展に寄与できるよう日々精進して参ります」などとコメントした。

 ◇大畑 大介(おおはた・だいすけ)1975年(昭50)11月11日生まれ、大阪市出身の49歳。小3からラグビーを始め、東海大仰星(東海大大阪仰星)、京産大を経て98年に神戸製鋼(現リーグワン神戸)入社。02年12月にフランス1部リーグへ移籍。03年に神鋼に復帰し、トップリーグ初代王者へ導く。W杯は99、03年大会に出場。テストマッチ通算69トライは世界記録。日本代表キャップ58。16年ワールドラグビー殿堂入り。リーグワン神戸アンバサダー。

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