レイカーズ まさかのドンチッチ退場…レディック監督「流れが変わった」 サンダーに敗れてPO確定ならず

[ 2025年4月9日 11:05 ]

NBA   レイカーズ120ー136サンダー ( 2025年4月8日    ペイコム・センター )

2度目のテクニカルファールを吹かれて退場処分に苦笑いするレイカーズのルカ・ドンチッチ(ロイター)

 レイカーズは8日(日本時間9日)に敵地でサンダーと対戦。第3Qに一度逆転に成功したが、第4Qにルカ・ドンチッチが2度目のテクニカルファールで退場。その後、一気に突き放されてサンダーに敗れた。西カンファレンス6位以内を確定されることはできなかった。

 2位から8位まで大混戦の西カンファレンス。レイカーズはタイブレーカーを保持するため残り4試合のうちに1試合でも勝てばプレーオフ・ストレートインとなる6位以内が確定する中で、西の首位サンダーと対戦した。

 前半からハイスコアゲームの中で、レイカーズは12ターンオーバーを犯して20失点を喫するなど72―80と8点ビハインドで折り返した。

 第3Qに入って点差を縮めて、残り5分16秒にルカ・ドンチッチの3Pシュートで逆転に成功した。しかし第4Qにまさかの展開が待っていた。残り7分42秒にドンチッチがプルアップのジャンプシュートを決めた。直後にファンの暴言に威圧的な言葉を返答したことでドンチッチが2度目のテクニカルファールで退場となった。

 ドンチッチ退場後に、12ー29と一気に突き放された。サンダーのエースであるシェイ・ギルジャス・アレキサンダーに42得点を喫してレイカーズは敗戦。プレーオフを確定させることはできなかった。

 レイカーズはレブロン・ジェームズがチーム最多28得点。オースティン・リーブスが24得点、ドンチッチが23得点とつづいた。

 試合後にJJ・レディック監督は「彼はファンに何か言ったようだね。それが明らかにゲームの流れを変えてしまった。バスケットボールファン全員が望むような形で終わることはできなかった」とドンチッチの退場について言及した。

 次戦は9日(同10日)の敵地マーベリックス戦。ドンチッチにとっては“歴史的トレード”後、初の凱旋試合となる。レイカーズはマーベリックスに勝ってプレーオフを確定されることができるのか。大きな注目が集まる。

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