“4回転の神”マリニン「いつか5回転ジャンプを跳べるようになれたら」 将来的な目標明かす

[ 2025年4月9日 16:39 ]

合同練習後に報道陣の取材に応じるマリニン
Photo By スポニチ

 フィギュアスケートの世界選手権を連覇したイリア・マリニン(20=米国)が9日、京都・宇治市の木下アカデミー京都アイスアリーナで合同練習を行った。

 母タチアナさんと木下アカデミーの浜田美栄GMが旧知の間柄だったことから、今回の合同練習が実現。午後の練習が公開され、マリニンは木下アカデミーで練習を積む中村俊介や島田麻央らに指導も行った。

 アイスショー「スターズ・オン・アイス」に出演する一方、来週には日本で開催される国別対抗戦も控えている。この日は自身の練習も消化し「完全な状態に持って行けるかは分からないけど、自分のベストを尽くせるように体調を持っていきたい」と意欲を示した。

 4回転半などを跳び、世界選手権では2位以下に大差をつけて圧倒。「4回転の神」と称される20歳は、今後、チャレンジしていきたいジャンプを問われると、次のように答えた。

 「来年に向けてではなく、自分のキャリアの一つのゴールとして、いつか5回転(ジャンプ)を跳べるようになれたらいいなと思っている。新しい何か、技術的革新じゃないけど、スポーツを進化させられるような何かをできれば」

 「4回転の神」は現状に満足することなく、さらなる高みを見据えていく。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年4月9日のニュース