宮城野親方に協会退職報道 本人否定、部屋閉鎖中

[ 2025年4月9日 20:07 ]

宮城野親方
Photo By 共同

 大相撲の宮城野親方(元横綱白鵬)が日本相撲協会を退職する意向であると9日、「文春オンライン」が報じた。

 元幕内北青鵬の暴力問題で宮城野部屋は当面閉鎖との処分により、昨年4月から弟子とともに伊勢ケ浜部屋に所属。同日に「協会を離れる気持ちはないか」との問いに「はい」と答え、報道を否定した。

 宮城野親方は東京都江東区の伊勢ケ浜部屋で取材に応じ、自身の部屋が再開されない現状について「1年たったのにという思いはある」と心境を語った。現役時代に史上最多の優勝45度など数々の大記録を樹立した同親方は監督責任を問われ、2階級降格などの処分も受けた。関係者によると、部屋の処遇について協会理事会で協議されておらず「期限は上の人が決めること」と述べた。

 伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)も9日に一連の報道を「うそだろう」と否定。宮城野親方が朝稽古の指導を連日行っていると説明した。

続きを表示

「白鵬」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年4月9日のニュース