【マスターズ】松山英樹「いい1週間にしたい」14度目の聖地で決意表明

[ 2025年4月9日 06:55 ]

練習ラウンドを行い、8番で第2打を放った松山英樹
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 米男子ゴルフのメジャー初戦マスターズは10日から4日間、ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGCで開催される。8日は練習ラウンドが行われ、21年以来4年ぶり2度目の優勝を狙う松山英樹(33=LEXUS)は、ラファエル・カンポス(36=プエルトリコ)とともにアウト9ホールを回った。

 2戦連続予選落ちの不安を一掃するゴルフを見せた。正確なアイアンショットで何度もパトロン(観客)をうならせた。9番ではフェアウエーからピン側にぴたりと付けてタップインバーディーを奪い喝采を浴びた。

 ホールアウト後には取材に応じ「(前週)予選落ちしてるんで(調子が)いいとは言えない」と苦笑してから「なかなか感覚と(結果が)つながらないんで、難しい部分も感じているけど、ここに入ってもそんなに悪いゴルフはしていない」と手応えを口にした。

 前週のテキサス・オープン前に左手首を痛めたが、体の状態については「大丈夫」と明言。ラウンド後もパット、ショット、アプローチを2時間弱練習し、コンディションに不安はなさそうだ。

 アマチュアで初出場した11年から14度目のマスターズ。特別な感慨があるわけではないが「試合が始まれば気合は入る」とも話した。

 今季は開幕戦ザ・セントリーでツアー新記録の通算35アンダーで優勝。世界ランク6位でオーガスタに乗り込んできた。

 「いい1週間にしたい。そのためにいい準備をしないといけない。残りの時間をしっかりと有意義に過ごしたい」と力を込めた。

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