新横綱・豊昇龍 3日の稽古は食あたりも「もう大丈夫」 関脇・大栄翔らに15勝1敗 順調な仕上がり

[ 2025年3月6日 04:00 ]

春場所へ向けて稽古で汗を流す豊昇龍(右)
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 大相撲の新横綱・豊昇龍(25=立浪部屋)が5日、堺市西区の荒汐部屋に出向き、関脇・大栄翔らと16番取って15勝1敗だった。春場所(9日初日、エディオンアリーナ大阪)に向け、低い立ち合いや豪快な右からの投げを繰り出すなど順調な仕上がりで「今日は全勝だと思った。良い稽古になっている」と笑みをこぼした。

 3日の稽古では食あたりによる下痢で体調が万全でなかったというが、「もう大丈夫。体重を落とさないために下痢でも食べていた」と言う。先場所千秋楽に痛めた右肘についても「問題ない。サポーターも着けるかどうか迷うくらい」と語った。相撲を取る本格的な稽古はこの日で終了し、今後は基礎運動や休養に充てる意向を示した。

【霧島 右股関節負傷で「様子見る」】
 2場所ぶりに三役復帰した小結・霧島は荒汐部屋に出向いて、大栄翔との一番で右股関節を負傷した。険しい表情で足を引きずり「病院に行って様子を見る。大丈夫だったら、また出稽古に行く」と話した。大阪入り後には首の痛みが再発し、本格的な稽古は前日に始めたばかり。この日も右肩付近にテーピングを施して22番取って17勝5敗だったが、「正面から当たっているつもりが怖がっている」と険しい表情だった。

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