琴桜 大栄翔や王鵬らと連続20番 初のカド番場所へ「その日その日に向き合う」

[ 2025年3月3日 13:17 ]

佐渡ケ嶽部屋で連続20番の稽古を行った琴桜
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 大相撲春場所(9日初日、エディオンアリーナ大阪)が初のカド番となる大関・琴桜(27=佐渡ケ嶽部屋)は3日、大阪府松原市の部屋で、出稽古に訪れた関脇・大栄翔(31=追手風部屋)や新関脇・王鵬(25=大嶽部屋)らと連続20番の申し合いを行った。稽古の終盤、前への圧力がある平幕・豪ノ山(26=武隈部屋)に寄り切られた場面では、悔しげにサポーターが膝へ巻かれた左足で土俵を踏みしめるシーンもあった、

 「(稽古内容が)いいとか悪いとかは考えない。その日その日に向き合ってます」

 状態に波がある自身を受け入れて初日に向かう意向のようで、「自分がやれることを整えて備える。できることに対応していく」。昨年九州場所で14勝して初優勝し、初の綱獲りに挑んだ先場所は一転まさかの10敗。ここ2場所で天と地を味わった。一喜一憂を排して残り1週間を切った調整に集中する。

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