安藤友香 日本人女子トップ 世界選手権代表入りに前進

[ 2025年3月3日 04:43 ]

東京マラソン ( 2025年3月2日    東京都庁~東京駅前 )

日本人女子トップでゴールした安藤(撮影・村上 大輔)
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 女子は安藤友香(30=しまむら)が2時間23分37秒で日本人最高の11位。ポイントで争うJMCシリーズランキングでトップに立ち、代表入りへ大きく前進した。

 安藤が30キロ以降に失速しながらも日本人トップ。「足が止まってしまった」と振り返りながら「もし代表に選ばれるなら同じ失敗をしないように今回のレースを見直して準備したい」と語った。急激な温度上昇で不十分だった給水を課題に挙げた。

 21年東京五輪はマラソン代表の目標がかなわず1万メートルで出場。昨年8月にワコールから、しまむらに移籍。東京での世界選手権出場をモチベーションに努力を重ねてきた。「リベンジというか悔しかった思いを晴らしたい」と語った。

 JMCランキングでトップに立ち、17年以来の世界選手権代表入りに大きく前進。選考レースは9日の名古屋ウィメンズを残すが、日本陸連の高岡ディレクターは「(安藤のポイントを)超えることは簡単ではない」と見解を語った。

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