関学大ラグビー部、リーグワンのチームに加入の5選手が会見 東京SGのHO平生「W杯を目指す」

[ 2025年3月3日 14:32 ]

会見後に撮影に応じる(左から)山本、黄、平生、川村、松本
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 関学大は3日、ラグビー・リーグワンのチームに加入するラグビー部5選手の会見を同校キャンパスで開いた。

 HO平生翔大(4年=関西学院)は東京SG、CTB松本壮馬(4年=石見智翠館)は浦安、CTB川村祐太(4年=関西学院)は大阪、PR黄世邏(4年=中部大春日丘)は東葛、WTB山本快(4年=関西学院)は昭島に加入する。それぞれが今後への思いなどを会見で語った。

 HO平生「グラウンド内外で信頼される選手になって、27年、31年のW杯を目指したい。セットプレーのところでチームを勝たせられるようにしたい」

 CTB松本「自分のチームにサム・ケレビという選手がいる。朝早くからトレーニングをしていて、人間的にも素晴らしく、今の憧れであり理想像です。自分の強みはタックルなので、試合に来ていただいた皆さんに良いところを見せたい」

 CTB川村「正確なキックとボールキャリーが持ち味で、特に自分の強みはロングキック。しっかりとエリアを獲得して、チームの勝利に貢献したい」

 PR黄「PRとしてスクラムにこだわってきたので、今まで通り自分の強みとしていきたい。強みであるスクラムを生かして、チームの掲げる1部昇格を目指して頑張りたい」

 WTB山本「ランが持ち味なので、自分がボールを持ったら(周りが)ワクワクするような選手になりたい。ルーキーイヤーからフレッシュに、仕事もラグビーも頑張っていきたい」

 昨季は主将の平生、副将の松本を中心に結束し、関西リーグで3連覇中だった京産大を撃破。だが、最終節近大戦に敗れて大学選手権出場をあと一歩で逃し、目標とした全国ベスト4には届かなかった。

 新チームは2月から始動し、後輩たちも「全国ベスト4」という目標に掲げた。アーリーエントリーして既にリーグワン3試合に出場した松本は「まだ1年ぐらいあると思うので、結果だけを見すぎずに。過程を大事に、ゆっくりと良いチームをつくっていってもらえたら」とエールを送った。 

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