【バレー】日本女子 カナダから第1セット先取 勝てばパリ五輪切符“確実”

[ 2024年6月13日 19:43 ]

ネーションズリーグ女子1次リーグ福岡大会   日本-カナダ ( 2024年6月13日    ネーションズリーグ女子1次リーグ福岡大会 )

<日本・カナダ>第1セット、スパイクを決め、ハイタッチをする石川真佑(左から3人目)(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 バレーボールのネーションズリーグ女子1次リーグ福岡大会が行われ、世界ランク6位の日本は同10位のカナダと対戦。25-23で第1セットを先取した。

 第1セット、荒木、石川、岩崎、山口、古賀、林が先発。3-2からカナダのブロックなどで4連続失点とリードを許す展開。カナダのパワーあるサーブに苦しめながらも、荒木のBクイックや古賀のスパイクなどで徐々に点数差を詰め、石川の強烈なスパイクで10-10に追いついた。22-22から宮部のBクイック、林のスパイクでセットポイントを握ると、最後も林が難しいトスを相手コートに押し込んだ。

 カナダとの過去の対戦成績は36勝2敗。

 ▽パリ五輪への道 出場枠は12。開催国フランス、昨年の五輪予選を勝ち抜いたトルコ、ブラジル、ポーランド、米国、セルビア、ドミニカ共和国の計7カ国が決定済み。残り5枠は17日付の世界ランクで決まる(すでに世界ランク4位のイタリアが出場権獲得)。ただし、出場権決定国のいない大陸(アジア・オセアニア、アフリカ)の最上位が優先。日本は(1)アジア・オセアニア最上位(2)出場決定国とアジア・オセアニア、アフリカ最上位を除く上位3カ国以内で出場権を得る。

 現在、出場ボーダーラインのカナダとのポイント差は48・08点。日本が勝利した場合、3-0勝利で7・31点、3-1勝利で4・81点、3-2勝利で2・31点が加算され、15日のセルビア戦、16日の米国戦で敗れても、ポイントで上回られず、(2)での出場権獲得が決定的となる。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2024年6月13日のニュース