錦織が日本テニス勢最多5度目の五輪出場へ 大坂は2大会連続2度目

[ 2024年6月13日 16:46 ]

錦織圭と大坂なおみ(ともにAP)
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 日本テニス協会は13日、男子の錦織圭(34=ユニクロ)、女子の大坂なおみ(26=フリー)がパリ五輪のシングルス出場権を獲得したことを発表した。12日深夜に国際テニス連盟(ITF)から通知が届いた。出場すれば錦織は5大会連続5度目の出場で、4大会で並んでいた女子の杉山愛を抜き日本テニス勢単独最多出場。大坂は2大会連続2度目の出場となる。

 五輪のシングルスの出場枠は男女各64人で、各国・地域から最大各4人が出場できる。10日に発表された世界ランキングの上位56人に出場権が与えられ、残る枠は主催者推薦などで決定。世界ランキングは錦織が286位、大阪が125位だが、ともにケガや出産などによる長期離脱に対する救済措置の公傷ランキングが適用され、錦織は48位、大坂は46位。大坂は4大大会優勝経験者としてITF枠でも出場できるため、本人の意向でITF枠での出場を予定している。

 ダブルスで出場圏内に入っている選手については、男女とも該当者なしだった。

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