【セブンズ】石田吉平「メダルを獲っていいスタートを切れれば」パリ五輪で日本選手団の初陣飾る覚悟示す

[ 2024年6月13日 13:26 ]

試合中、コミュニケーションを図るために使うというゼスチャーの手本を示す石田吉平
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 来月26日に開幕が迫ったパリ五輪に出場する7人制ラグビー男子日本代表が13日、千葉県浦安市の浦安Dパークで実施中の強化合宿を公開。21年東京五輪に続く代表入りを目指す石田吉平(横浜)は「チームとして一体感ができてきた。個人としても、あと40日くらいでパフォーマンスを100%に上げていけるように頑張りたい」と意気込みを示した。

 7人制ラグビーは13日時点で1次リーグの組分けが決まっていないが、男子は開会式前の24日に競技が始まる。同日にはサッカー男子代表もパラグアイとの初戦を迎えるが(現地時間午後7時キックオフ)、男子セブンズの初戦が先に行われることが確実。全競技・全種目を通じてチームジャパンの先陣を切ることになりそうで、「しっかりメダルを獲って、日本選手団の一番初めとして、いいスタートを切れればなと思う」と勢いづけることを誓った。

 開催国として臨んだ東京五輪は出場12チーム中11位。その後も低迷が続いており、パリ五輪の出場権を獲得したものの、国際大会でも不振が続いている。それでも主力の林大成(日本協会)は「五輪予選が終わり、アジアで勝つためのスタイルから、五輪で強豪に勝つためのスタイルに一新して積み重ねている」と説明。「リスクを取って、勝ちに徹するマインドを持って臨めば、いい結果を得られる可能性を上げられる」と決意を示した。

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