照ノ富士完敗 2日連続金星を配給…思わしくない膝の踏ん張りが利かず

[ 2022年9月17日 05:20 ]

大相撲秋場所6日目 ( 2022年9月16日    両国国技館 )

宇良(手前)に寄りきりで敗れる照ノ富士(撮影・郡司 修)
Photo By スポニチ

 照ノ富士は2日連続で金星を配給した。正代が2日目から5連敗、貴景勝が2敗に後退、カド番の御嶽海が3敗目を喫した悪い流れを断ち切れなかった。

 宇良の動きを警戒して張り手やはたきで強引につかまえようとしたが足が出ず。八角理事長(元横綱・北勝海)は「相撲がバラバラ。上体だけで取っている」と下半身の動きの悪さを指摘した。今場所敗れた相撲は全て中に入られての寄り切り。後ろに下がると踏ん張りが利かず、爆弾を抱える膝の状態が思わしくない様子だ。さらに悪化すれば休場を余儀なくされるだろう。

 照ノ富士と正代は、ともに場所後に昇進披露パーティーを控えている。晴れの舞台を気分よく迎えるためにも、ここからが正念場だ。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「照ノ富士」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2022年9月17日のニュース