全米OP混合ダブルス 柴原瑛菜、準々決勝敗退 

[ 2022年9月6日 10:44 ]

テニス全米オープン第8日 ( 2022年9月5日    ニューヨーク ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター )

柴原瑛菜(AP)
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 混合ダブルス準々決勝で、柴原瑛菜(24=橋本総業)フランコ・スクゴル(34=クロアチア)組は張帥(33=中国)マテ・パビッチ(29=クロアチア)組に屈した。6―7、6―4からのマッチタイブレークを3―10で落とした。スコグルとは今大会で初めてペアを結成。2回戦を終えて「ポイントの取り方が分かるようになってきた」と連係に手応えを得ていたが、コールホフ(オランダ)と組んで初めて4大大会を制した全仏オープン以来の4強入りはならなかった。一般の部の日本勢はすべて姿を消した。

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2022年9月6日のニュース