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名門“農二”吹奏楽部が国歌演奏者に決定 7・9ラグビー日本代表初の新国立テストマッチ

[ 2022年6月30日 18:02 ]

国立競技場
Photo By スポニチ

 日本ラグビー協会は30日、来月9日の「リポビタンDチャレンジカップ2022」日本―フランス戦(東京・国立競技場)の国歌演奏・斉唱者が、東京農業大学第二高校吹奏楽部に決まったと発表した。日本協会では新装した国立競技場で初となる日本代表戦に向けて、国歌演奏・斉唱者を一般公募。応募は今月20日いっぱいで締め切られ、全日本マーチングコンテストやマーチングバンド全国大会で、昨年度金賞の実績を誇る同校が選ばれた。

 日本協会は同団体の選定理由について、「新型コロナウイルス感染症の影響で諸外国とのつながりを持つことが難しい情勢において、今回のセレモニーに参加することで、グローバル教育にも力を入れている東京農業大学第二高等学校吹奏楽部の生徒の皆さまにラグビーを通じて、日本とフランスとのつながりを肌で感じてほしいと考えました。また、吹奏楽部より、ここ数年、全国高等学校ラグビーフットボール大会への出場が叶っていない同校ラグビー部へエールを送りたいという応募理由もあり、弊協会としても演奏・斉唱の機会を創出することを目的として、本団体に決定いたしました」と発表した。

 同校は1962年に群馬県高崎市で開校。ラグビー部は全国高校大会(花園)に25回出場の実績を誇り、93年度には群馬県勢としても過去最高となる準優勝した実績を誇る。OB・OGには元日本代表の霜村誠一氏(現群馬・桐生第一高監督)、東京五輪(7人制)女子代表主将を務めた清水麻有(群馬プライムス)らがおり、第一線で活躍した多くのラグビー選手を輩出している。

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