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新入幕・錦富士「ようやくスタートラインに立てた」 対戦したい力士は同級生の阿武咲

[ 2022年6月28日 04:55 ]

名古屋場所の番付表を手に、自身のしこ名を指す新入幕の錦富士(日本相撲協会提供)
Photo By 提供写真

 新入幕の錦富士は「ようやくスタートラインに立てた」と実感を込めた。幕下3枚目で左肘を負傷し、そこから新十両まで1年、幕内までさらに2年と苦労。会見に同席した師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)は「やっと上がったなという感じ。ケガしていなかったらもう少し早く上がれた」と評価した。

 対戦したい力士に、同郷で青森・三本木農のチームメートだった阿武咲を挙げた。「今までずっと負けて悔しい思いをしてきたので、今度は勝ちたい」。高校を中退して先に角界入りした同級生と、幕内の土俵で再会できることを心待ちにする。「しっかり稽古して一歩一歩、三役へ」と早くも次の目標を見据えていた。

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