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川合俊一日本バレー協会会長「泥棒は警察に突き出すのが普通」大阪府協会の2579万円着服に怒りをあらわ

[ 2022年6月28日 16:26 ]

不正会計問題で会見する川合俊一日本バレーボール協会会長(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 大阪府バレーボール協会の会計担当理事が2579万円を着服していた問題で、日本バレーボール協会の川合俊一会長が28日、怒りをあらわにした。

 2005年から21年12月まで会計を担当していた50代の男性理事が14年7月から20年6月まで52回にわたって現金を引き出し「チャットなど遊興費」に使ったことが判明。そのことを受け、会見に参加した川合会長は「話を聞いた時に金額の多さにびっくりした。一人の人間がこんなに着服するのかとびっくりした」と率直な感想を漏らし、「(バレー協会の)関係者の中にはお金を返したから(会見はしなくても)いいんじゃないかという意見もあった。だが、悪いことやったらしっかり反省して、公表しないといけないと思う。私が会見をやるように勧めたので、同席しないといけないなと思った」と同席した理由を説明した。

 また処分や刑事告訴についても、「泥棒ですから、警察に突き出すのが普通。しっかり刑事告訴して罪を償ってもらいたい」と語気を強めた。

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