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畑岡奈紗は75で35位に後退「ショットが荒れてしまった」と悔しさにじませる 全米女子プロ第3日

[ 2022年6月26日 08:28 ]

米女子ゴルフツアー 全米女子プロ選手権第3日 ( 2022年6月25日    メリーランド州コングレッショナルCC=6894ヤード、パー72 )

畑岡奈紗(AP)
Photo By AP

 17位から出た畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)は3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75とスコアを落とし、通算2オーバーの35位に後退した。首位とは10打差。田仁智(27=韓国)も75とスコアを落としたが、通算8アンダーで単独首位を維持した。

 ムービングデーでの上位浮上を期した畑岡だが、逆に順位を落とす形となった。ホールアウト後に応じた中継局WOWOWのインタビューでは、「ショットも荒れてしまって。特に後半にスイングのテンポが狂ったところから、なかなか思うようにいかなかったかなと思います」と悔しさをにじませた。

 前半は順調に1つスコアを伸ばして折り返す。しかし14番パー4で第2打を右に大きく外すと、ここから2連続ボギー。16番ではダブルボギーを叩き、終盤の3ホールで4つスコアを落とす苦しい展開となった。フェアウエーキープは14ホール中6度、パーオンも18ホール中8度。畑岡の言葉通り、いずれも3日間でワーストの数字と武器のショットが安定しなかった。

 首位との差は第3日のスタート時と変わらず10打。悲願のメジャー初制覇は厳しい状況となった。「フェアウエーキープできないとチャンスにつかないので、しっかりフェアウエーキープをできるように」と調整のポイントを挙げ、「最終日になるので、しっかりとアンダーに戻して終われるように頑張りたいなと思います」と自らを鼓舞するように言った。

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