友野一希「今までの努力が詰まった演技」でSP100点超え 現時点で世界歴代6位のハイスコア

[ 2022年3月24日 23:15 ]

フィギュアスケート世界選手権第2日 ( 2022年3月24日    フランス・モンペリエ )

<世界フィギュア2022 男子SP>会心の演技に拳を握る友野一希(撮影・長久保 豊)
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 男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季四大陸選手権準優勝の友野一希(セントラルスポーツ)は自己ベストを更新する101・12点をマークした。

 SP「ニューシネマパラダイス」の音色に乗って、気持ちのこもった演技を披露。冒頭の4回転―3回転の連続トーループから4回転サルコー、後半のトリプルアクセル(3回転半)とジャンプも全て成功させた。

 今大会は三浦佳生(目黒日大高)のケガによる代替出場ながら、心身ともに準備はできていた。

 「(出場は)ビックリという気持ちだったけど、すぐに受け止めて、次に向けて集中して。すぐに切り替えることができた。今までの努力が詰まった演技。この大舞台で、このSPの演技ができて幸せでした」

 自身初となる100点超えのハイスコア。自らの演技を終えた時点で、世界歴代6位という高得点に納得の表情を浮かべた。

 「100点じゃなくて、101点というのを自分の中でロシア杯からずっと目標にしてきた。達成できてうれしい。自分を出し切る演技ができれば100点を超えられる自信があった。結果が出て良かった」

 男子フリーは26日に行われる。

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