飛び込み 15歳・玉井ら杭州アジア大会代表 三上、金戸らも選出

[ 2022年3月10日 05:30 ]

飛び込みの玉井陸斗
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 日本水連は9日、杭州アジア大会(9月)の飛び込み代表を発表し、男子は東京五輪代表の15歳、玉井陸斗(JSS宝塚)や西田玲雄(大阪水泳学校)山田周汰(筑波大)が入った。

 女子は板飛び込みの三上紗也可(日体大)金戸凜(セントラルスポーツ)、高飛び込みの板橋美波、荒井祭里(ともにJSS宝塚)が選出された。2月に行われた選考会の結果を踏まえて選んだ。玉井と女子の4人は世界選手権の代表にも決まっている。

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2022年3月10日のニュース