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三浦・木原組がペアSPで70・85点 19日のフリー進出も決定

[ 2022年2月18日 20:32 ]

北京冬季五輪第15日・フィギュアスケートペアSP ( 2022年2月18日    首都体育館 )

三浦璃来、木原龍一組(撮影・小海途良幹)
Photo By スポニチ

 フィギュアスケートのペア・ショートプログラム(SP)が18日に行われ、日本勢初入賞を目指す三浦璃来(20)、木原龍一(29)組(木下グループ)は「ハレルヤ」を演じ、70・85点だった。

 ジャンプのミスもあり、団体戦のペアSPでマークした74・45点には及ばなかったが、上位16組による19日のフリー進出を決めた。

 団体戦では日本の銅メダル獲得に貢献。個人戦へ向けて三浦は「ベストな演技ができるように頑張りたい」と言い、木原も「SPでもフリーでもパーソナルベストを超えられるように頑張りたい」と語っていた。

 ペアでの日本勢の入賞は過去にない。“りくりゅう”の愛称で知られる2人は、今季のスケートアメリカ、NHK杯で連続表彰台に上がり、日本勢10年ぶりのGPファイナル出場権を獲得(後に中止発表)。木原が「結果を出し続けることが日本のペアの未来につながると信じている」と決意を込める舞台が始まった。

 ◇三浦 璃来(みうら・りく)2001年(平13)12月17日生まれ、兵庫県出身の20歳。5歳の時にディズニーアニメをきっかけにスケートを始める。ペア転向後は市橋翔哉と17~19年世界ジュニア選手権出場。空手経験があり得意技は「回し蹴り」。1メートル45。

 ◇木原 龍一(きはら・りゅういち)1992年(平4)8月22日生まれ、愛知県出身の29歳。4歳でスケートを始める。シングルで11年世界ジュニア選手権出場。ペア転向後は高橋成美と14年ソチ、須崎海羽と18年平昌両五輪出場。三浦とは昨季の世界選手権10位、今季のGPスケートアメリカ準優勝。1メートル75。

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