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渋野「なんとか」24位で第2週進出「ひとつでも上にいかないと」

[ 2021年12月7日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー最終予選会第4日 ( 2021年12月5日    アラバマ州マグノリアグローブ・クロッシングズC=6664ヤード、パー72 フォールズC=6643ヤード、パー71 )

第4ラウンド、18番でバーディーを決め、拍手に応える渋野日向子
Photo By 共同

 25位から出た渋野日向子(23=サントリー)はフォールズCを2アンダーの69で回り、通算6アンダーの24位で第2週に進んだ。クロッシングズCを2アンダーの70で回った古江彩佳(21=富士通)は通算11アンダーの7位で進出。最終予選会は合計8ラウンドで行われ、この日の第4日で110人から上位70位までに絞られた。9日からの後半4ラウンドを終えて、45位までが来季出場資格を得る。

 初日81位と出遅れながらも、24位に順位を上げて第一関門を突破。渋野はホッとした表情で振り返った。

 「出だしからつまずいて、ハラハラドキドキな4日間ではあった。なんとかここまで持ってこられた」

 第2日まで通過圏外でプレーした。重圧が「めちゃくちゃありましたよ。“ズン”みたいな」という中、第3日に66をマークして急浮上。この日は5番パー5で第2打をグリーン手前の池に入れてダブルボギー。「やらかしてしまった」としながらも、しっかりと切り替えた。7番パー4で第2打を1メートルにピタリ。9番では6メートルのバーディーパットを沈めて取り返した。2日連続の60台と伸ばし、「3日目からガツガツ行くしかないと。それが良い結果につながった」と笑顔だった。

 多くの試合に出場できる20位以内への浮上が一つの目安となる。「絶対入らないといけないし、ひとつでも上にいかないと」。残り4日間の戦いに向けて、気合を入れ直した。

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