×

コロナで主力離脱の2チームに明暗 ブルズは勝ってホーネッツは惜敗 グリズリーズは5連勝

[ 2021年12月7日 15:33 ]

ナゲッツ戦で活躍したブルズのラビーン(AP)
Photo By AP

 NBAは6日に各地で10試合を行い、今季リーグ4位の26・4得点を挙げていたデマー・デローザン(32)ら3選手が新型コロナウイルス感染防止規定(プロトコル)の対象となって戦列を離れたブルズは、地元シカゴ(イリノイ州)でナゲッツと対戦。東京五輪の米国代表だったザック・ラビーン(26)が32得点を稼ぎ、109―97(前半46―49)で勝利を収めて4連勝を飾った。

 ブルズは17勝8敗で東地区全体の2位。試合のなかった首位ネッツ(16勝7敗)とのゲーム差はなくなった。

 ブルズ同様に主力5選手がプロトコルの対象となったホーネッツは地元シャーロット(ノースカロライナ州)で76ersと顔を合わせたが、8選手だけのローテーションで対抗。しかし延長の末に124―127(前半62―67、延長5―8)で敗れてここ5戦では4敗目を喫した。

 西地区全体首位のウォリアーズと2位サンズは勝利を収めてともに20勝4敗。グリズリーズでは2019年シーズンの新人王、ジャー・モラント(22)が膝を痛めて離脱しているが、この日は敵地マイアミ(フロリダ州)でヒートを105―90(前半60―49)で退けて5連勝を飾った。

 グリズリーズは14勝10敗で西地区全体の4位にまで浮上。ここ5試合はすべて一度もリードを許さずに相手を振り切っている。

 ピストンズに勝ったサンダーは連敗を8で阻止。敗れたピストンズは9連敗となった。

 <6日の結果>
76ers(13勝11敗)127―124(延長)*ホーネッツ(14勝12敗)
サンダー(7勝16敗)114―103*ピストンズ(4勝19敗)
*ペイサーズ(10勝16敗)116―110ウィザーズ(14勝11敗)
グリズリーズ(14勝10敗)105―90*ヒート(14勝11敗)
*バックス(16勝9敗)112―108キャバリアーズ(13勝12敗)
*ブルズ(17勝8敗)109―97ナゲッツ(11勝12敗)
ホークス(13勝12敗)121―110*ティンバーウルブス(11勝13敗)
*サンズ(20勝4敗)108―104スパーズ(8勝14敗)
*ウォリアーズ(20勝4敗)126―95マジック(5勝20敗)
クリッパーズ(13勝12敗)102―90*トレイルブレイザーズ(11勝14敗)
 *はホームチーム

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年12月7日のニュース