大会連覇&2週連続優勝狙う古江が意気込み 逆転賞金女王へ「ちらつかないといえば嘘になる」

[ 2021年11月11日 13:06 ]

古江彩佳
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 女子ゴルフの伊藤園レディースは12日から3日間、千葉・グレートアイランド倶楽部で開催される。大会連覇と2週連続優勝を狙う古江彩佳(21=富士通)は9ホールを回って最終調整した。

 前回大会では3ホールに及んだプレーオフで酒井美紀を破り優勝した。この日のラウンド中には1年前の激闘を思い出したという。

 「凄くなつかしいなと思います。接戦でプレーオフを3ホールもしたのを覚えている。この辺にカップを切ってあったな、こんな感じでショットしたな、と思い出した」と感慨深げに話した。

 先週のTOTOジャパンクラシックで今季6勝目を挙げた。賞金ランク2位につけているが、9月には7200万円以上もあった賞金ランク1位の稲見萌寧との差を約397万円まで詰めた。ツアー史上最大の逆転女王が見えてきた。

 「9月には凄く差があったので、縮まっていることにはびっくりしている」。残り3試合で初の戴冠を目指す21歳は「(賞金女王が)ちらつかないといえば嘘になるけど、この試合に集中したい思いが強い」と率直な心境を明かした。

 初日は稲見、賞金ランク3位の小祝さくらと同組で回る。賞金女王を争う3人が直接対決する図式になるが「真横でやっているとなると、頑張らないとなと思わせてくれるので、嫌いじゃないです」と歓迎し「しっかり予選通過して上位で争っていけるように頑張ります」と意気込みを口にした。

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