エペジーーンのフェンシング加納虹輝が初優勝「めちゃくちゃ気持ち良い」

[ 2021年11月6日 21:51 ]

フェンシング全日本選手権個人戦最終日 ( 2021年11月6日    東京・六本木ヒルズアリーナ )

<全日本フェンシング選手権大会>男子エペで優勝し、武井会長(右)からカップを受け取る加納(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 男子エペは今夏の東京五輪で団体金メダルを獲得した加納虹輝(JAL)が村上仁紀(あおぞら病院)に15―4で圧勝し、初優勝を飾った。

 序盤から連続ポイントを重ね、相手を寄せ付けなかった。初の決勝に臨んだ加納は「ようやく優勝できたなという気持ち。五輪金メダルを取った後でプレッシャーはあったけど、今回は自分に勝てたのかなと思います。めちゃくちゃ気持ち良い」と充実の汗を拭った。

 五輪金メダル団体メンバーの見延和靖(ネクサス)は負傷で出場を見送り、山田優(自衛隊)は準々決勝で敗退。宇山賢さんは現役引退を表明した。国内大会では初となる屋外開催の有観客試合で、金メダリストとしての意地を見せた加納は「ホッとしました」と安どの表情。日本代表団体チームの合い言葉「エペジーーン」は今年の新語・流行語大賞候補となり、「ビックリしたし、ノミネートされただけでうれしい」と反響の大きさに笑顔だった。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2021年11月6日のニュース