カーリング吉田・松村組は最終予選出場権逃す…妹に敗れた松村「チームジャパンとして一緒に頑張りたい」

[ 2021年9月20日 18:17 ]

カーリング・全農混合ダブルス日本代表決定戦最終日 ( 2021年9月20日    北海道稚内市みどりスポーツパーク )

カーリング混合ダブルス日本代表決定戦最終日 決定戦第2試合の第2エンド、笑顔の吉田夕梨花(左)、松村雄太組(代表撮影)
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 吉田夕梨花(ロコ・ソラーレ)松村雄太(コンサドーレ)組は松村千秋(中部電力)谷田康真(コンサドーレ)組に敗れた。19日までの1次リーグを含む対戦成績は1勝3敗に終わり、22年北京五輪の最終予選出場権を逃した。

 2敗と追い込まれた2試合目は第1エンドで1点スチールし好スタートを切ったが、6―3とリードしていた第6エンドにミスが重なり4失点。同点で迎えた最終エンドも一歩及ばなかった。試合後は抱き合って互いに健闘を称え合い、松村は「彼らのパフォーマンスは凄く良かったので結果には納得しています」とすがすがしい表情。吉田も「本当にレベルの高い大会だった。やっている私達も凄く勉強になりましたし、楽しかった」と振り返った。

 今後はともに所属先で4人制の最終予選(12月、オランダ)に臨む。松村は妹・千秋との兄妹出場へ「兄妹だからではなく、ロコ・ソラーレ、コンサドーレ含めて全員が五輪に行くという共通の目標ができた。今後はチームジャパンとして一緒に頑張っていきたい」と意気込み、吉田は「ミックスで改めて他のポジションのすごさ、難しさを痛感した。今私が感じている見え方っていうものをチームに帰った時に共有できたら」とさらなる成長を誓った。

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