和田「全部出し切れた」日本新で2個目は銀メダル 田中希実のエールに応えた

[ 2021年9月1日 05:30 ]

東京パラリンピック第8日 陸上男子1500メートル(視覚障がいT11) ( 2021年8月31日    国立競技場 )

男子1500メートル(T11)決勝、銀メダルを獲得し、日の丸を手に笑顔の和田(左)(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 5000メートルで銅メダルを獲得した和田伸也(44=長瀬産業)が自身の記録を0秒48上回る4分5秒27の日本新で銀メダルを獲得。「全部出し切れた」とすがすがしく語った。

 抜け出したブラジル選手を追わず、集団の中で自分のペースを守って2位に浮上した。残り100メートルで後続の猛追を受けたが「最後はもがき苦しんだ」と逃げ切って笑顔を見せた。

 7月の北海道合宿で偶然出会った、東京五輪女子1500メートル8位入賞の田中希実(21=豊田自動織機TC)から「頑張ってください」とエールをもらったという。目標としていた4分にはわずかに届かなかったが「自己ベストを出せて良かった」と2個目のメダルに充実感を漂わせた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年9月1日のニュース