稲見萌寧が東京五輪会場を下見へ 七夕の願いは「ゴルフがうまくなりたい」

[ 2021年7月7日 16:20 ]

<ニッポンハムレディース・練習日>練習ラウンドでショットを放つ稲見萌寧(撮影・西尾 大助)
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 女子ゴルフのニッポンハム・レディースは8日、北海道の桂GC(6763ヤード、パー72)で開幕する。7日に練習ラウンドを行った東京五輪代表の稲見萌寧(21=都築電気)が会見に臨み、「取り組んでいることがあって上手くいったり、いかなかったりがある。まずは予選通って、ちょっとでも伸ばして上位にいけたら」と意気込みを口にした。

 今年5勝を挙げているが、前週まで2週連続の予選落ち。最近はショットで左に曲がるミスが出ており、その調整を行っているという。前回開催された19年大会で2位に入ったトーナメント。この日は9ホールを回って、全体距離が前回より約160ヤード伸びた設定に「距離がめちゃくちゃ伸びたなっていう風に1番思います」と印象を口にした。

 この日は七夕。願いごとを聞かれた21歳は「ゴルフがうまくなりたいです。ゴルフがうまくなれば、オリンピックでも上位にいけるので」と力を込めた。2週後の大東建託・いい部屋ネット・レディース(7月22~25日、北海道)はスキップし、24、25日で練習ラウンドが可能な五輪会場の霞ケ関CC(埼玉)を回る方針も発表。「霞ヶ関に行って回ろうかなと思っています。改造してからはたぶん、回ったことがないので」。両日は男子もラウンド可能とあって「ケプカ(米国)が1番好きで、体型とか見た目が(笑い)。あとデシャンボー(米国)のドライバーを見てみたい」と目を輝かせていた。

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