サントリー中村亮主将「悔しい思いで次のステージに行ってもらえれば」引退のパナ福岡に“先制パンチ”

[ 2021年5月18日 20:50 ]

23日の決勝戦に向けて、オンライン取材に応じたサントリーの中村亮土主将
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 ラグビートップリーグ(TL)サントリーのCTB中村亮土主将(29)が18日、今月23日の日本選手権兼TLプレーオフトーナメント決勝(東京・秩父宮ラグビー場)を前にオンライン取材に応じ、「今日は軽めの練習を行い、戦術練習も軽めにやった。(シーズンを通じて)個人もチームも仕上がってきている」と話した。

 対戦相手は5度目のリーグ制覇を目指すパナソニック。19年W杯日本代表を全チーム最多の6人を擁す相手は、リーグ戦最少失点と堅守が売りだ。一方でサントリーはリーグ戦最多得点とアタックに強みを持っており、中村亮は「(パナソニックは)負けない戦い方というか、特にプレーオフでは際立っている。対応できるように準備したい。アグレッシブアタッキングラグビーを掲げているので、ぶれずにアタックできれば」と話した。

 パナソニックと言えば4月に順大医学部に進学し、決勝を最後に現役を引退するWTB福岡堅樹(28)がクローズアップされている。19年W杯では共闘して史上初の8強入りに貢献した2人だが、中村亮は「(十分に)注目されているので、花を持たせなくていいでしょう」と話してニヤリ。「悔しい思いで次のステージに行ってもらえれば」と餞別の“黒星”を贈ることを誓った。

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