ニックスが7季ぶりの7連勝 リハビリ中だったネッツのハーデンはまた負傷

[ 2021年4月21日 14:32 ]

ホーネッツのブリッジズをかわしてシュートを放つニックスのランドル(AP)
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 NBAは20日に各地で5試合を行い、東地区全体5位のニックスは地元ニューヨークで同8位のホーネッツを109―97(前半60―63)で退けて32勝27敗。2014年3月5~21日以来(7連敗後に8連勝)、7季ぶりに7連勝を飾って8季ぶりのプレーオフ進出にまた一歩近づいた。2季目のRJ・バレット(20)がチーム最多の24得点を挙げれば、主力フォワードのジュリアス・ランドル(26)は16得点、10リバウンド、7アシストをマーク。ベンチから出たデリック・ローズ(32)と新人のイアン・クイックリー(21)もそれぞれ17得点を記録して勝利に貢献した。

 一方、東地区全体2位につけているネッツでは、シーズン途中でロケッツから移籍してきたジェームズ・ハーデン(31)がコートでのリハビリの最中に再び太腿を痛めて検査を受けた。同選手は今月5日のニックス戦で負傷し、以後7試合連続で欠場しているが、いつ復帰できるかはわからない状況となった。

 ネッツは敵地ニューオーリンズ(ルイジアナ州)で行われたペリカンズ戦で、134―129(前半57―59)で勝って39勝19敗。故障再発のケビン・デュラント(32)も欠く中でカイリー・アービング(29)が32得点を稼いで勝利に貢献し、東地区全体首位の76ers(39勝18敗)に0・5ゲーム差に詰め寄ったが、残り14試合でどこまで持ちこたえられるかが注目されている。

 西地区全体3位のクリッパーズは敵地ポートランド(オレゴン州)で同6位のトレイルブレイザーズに113―112(前半56―60)で競り勝って41勝19敗。カワイ・レナード(29)は脚を痛めて欠場したが、33得点をマークしたポール・ジョージ(30)が1点差を追っていた残り4・8秒にフリースローを2本とも成功させ、ここ10戦で9勝目を挙げた。

 <20日の結果>
ネッツ(39勝19敗)134―129*ペリカンズ(28勝33敗)
*ニックス(32勝27敗)109―97ホーネッツ(28勝29敗)
*ホークス(32勝26敗)112―96マジック(18勝40敗)
ティンバーウルブス(16勝43敗)134―120*キングス(23勝35敗)
クリッパーズ(41勝19敗)113―112*トレイルブレイザーズ(32勝25敗)
 *はホームチーム

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