多井ら全員プラススコアのABEMAS首位通過 Mリーグ2020、レギュラーシーズン終了

[ 2021年3月24日 12:00 ]

要所で実力を発揮しチームを引っ張る渋谷ABEMASリーダーの多井隆晴
Photo By 提供写真

 頭脳スポーツ団体競技、麻雀プロリーグ戦「大和証券Mリーグ2020」は12日にレギュラーシーズンが終了した。

 参加8チームが90戦(計180試合)を終え、渋谷ABEMASが654・7ポイント(P)で首位通過。KADOKAWAサクラナイツが497・3Pで2位。以下、赤坂ドリブンズ、EX風林火山、KONAMI麻雀格闘倶楽部、TEAM RAIDEN/雷電までの6チームが4月12日から始まるセミファイナルシリーズに進出。昨季優勝のU―NEXT Pirates、準優勝のセガサミーフェニックスが敗退という波乱の展開となった。

 渋谷ABEMASは前半戦に松本吉弘が役満(四暗刻)をものにするなど活躍し、後半戦はリーダーの多井隆晴が実力発揮。白鳥翔、日向藍子も安定した戦いぶりで、4人全員がプラススコアと結果を出した。

 9日の第1試合で今季9勝目を挙げるなど要所で活躍した多井は「今シーズンは“全員でプラスする”を目標に臨んだ結果、昨季に低迷した松本がブレーク。また白鳥、日向も安定した戦いぶりをみせてくれ、チーム力がさらに高まったと感じています。伸びしろがあるし、いいチームだなと思った」と振り返った。

 頂点を狙う今後に向け「引き続き彼らが力を発揮し、一丸となって優勝をつかみ取れると自信を持って臨めます。正真正銘、Mリーグの主人公になるため、応援よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。

 個人では佐々木寿人(KONAMI麻雀格闘倶楽部)が494・1Pで首位となり、MVP獲得。2位は内川幸太郎(KADOKAWAサクラナイツ)、3位は小林剛(U―NEXT Pirates)だった。

 【来月からセミファイナルシリーズがスタート 5月のファイナルシリーズで年間王者が決定】
 セミファイナルシリーズは4月12~30日に24試合を開催。そこで勝ち上がった4チームによる「朝日新聞Mリーグ2020」ファイナルシリーズは5月10~18日に12試合が行われる。

 【レギュラーシーズン総合順位】
(1)渋谷ABEMAS
(2)KADOKAWAサクラナイツ
(3)赤坂ドリブンズ
(4)EX風林火山
(5)KONAMI麻雀格闘倶楽部
(6)TEAM RAIDEN/雷電
(7)U―NEXT Pirates
(8)セガサミーフェニックス

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年3月24日のニュース