一山 五輪へ“鬼メニュー”に闘志、大阪国際女子マラソン初Vから一夜

[ 2021年2月2日 05:30 ]

一夜明け会見で東京五輪への意気込みを語る一山
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 1月31日の大阪国際女子マラソンで初優勝した東京五輪マラソン代表の一山麻緒(23=ワコール)が、“五輪版鬼メニュー”で東京に挑むことを明かした。1日、大阪市内で会見。昨年3月の名古屋ウィメンズマラソンで代表切符獲得につながった過酷な練習のさらなる強化に向けて「もっときつくなると思ったら怖いけど、頑張ります」と闘志を燃やした。

 永山忠幸監督は、中盤で失速した今回の結果を踏まえ「30キロくらいまではジョグ感覚で走れる練習メニューを作りたい」と意欲。名古屋で実践した「5キロ走を8本行って後半はペースを上げる」練習を超える史上最高の鬼メニューに取り組むことを示唆した。

 恒例の海外高地合宿が不透明なため、5月から長野県東御市で高地合宿も計画。一山は「五輪までの期間は十分ある。ケガなく練習することが大事になってくる」と厳しい練習に身を置く覚悟だ。

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