SP18位の山本草太がフリーで挽回「たくさんの応援を感じて滑れた」冬季国体成年男子

[ 2021年1月29日 15:53 ]

フィギュアスケート冬季国体第3日 ( 2021年1月29日    愛知・日本ガイシアリーナ )

成年男子フリーで演技する山本草太(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 成年男子のフリーが行われ、ショートプログラム(SP)18位と出遅れた愛知県代表の山本草太(中京大)は127・10点をマーク。冒頭の4回転サルコーで転倒したが、今できる最大限の演技を見せた。演目を昨季の「イン・ディス・シャツ」に変更。「曲を感じながら滑ることができた。今の自分に合っていた」と振り返り、合計170・48点で地元の国体を終えた。

 SPの演技後は多くの人の励ましのメッセージをくれた。「今日はたくさんの応援を感じて滑れた」と語る。ともに愛知代表として戦う日野龍樹は前夜の夜食の買い出しに付き添い、ずっと近くで話しかけてくれた。「先輩がいなければ、たぶん昨日も1人で落ち込んでいた」と感謝を込め「いつもは自分1人ですけどたくさんのパワーを感じ取った」と振り返った。

 今季の主要大会を終え、「少し体と心を休める」と語る。「リフレッシュして、来シーズンに向けていろんな作戦を練ってスタートしたい」と出直しを期した。

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