26人が新型コロナ感染 東海大ラグビー部がリーグ最終戦を辞退

[ 2020年12月2日 12:25 ]

 ラグビーの関東大学リーグ戦1部に所属する東海大は2日、ラグビー部に所属する部員・スタッフに計26人の新型コロナウイルス感染者が出たことを受け、リーグ最終戦となる5日の日大戦(東京・秩父宮ラグビー場)を辞退すると発表した。同リーグで新型コロナの影響で試合が中止となるのは、今回が初めて。これにより東海大は不戦敗(勝ち点0)、日大は不戦勝(勝ち点4)扱いとなり、全試合が成立した場合に導入されるボーナスポイントの適用もなくなった。

 リーグ戦で6戦全勝の首位に立っていた東海大は、11月24日に部員・スタッフ計5人の新型コロナ感染が判明し、全ての活動を休止。さらに同27日に1人、29日には所属する部員・スタッフ全170人にPCR検査を実施したところ、新たに20人の感染が判明していた。

 東海大はすでにリーグ戦3位以上が確定しており、全国大学選手権への進出が決まっている。リーグ戦の最終的な順位は、5日の流通経大―大東大戦(秩父宮)次第となっている。

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