NBA「クリスマスゲーム」のカードが内定 レイカーズ対マーベリクスなど5試合

[ 2020年12月2日 13:17 ]

クリスマスゲームに出場するレイカーズのレブロン・ジェームズ(AP)
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 今月22日に開幕するNBAはまだレギュラーシーズンの全日程を発表していないが、25日に開催される“クリスマスゲーム”のカードが明らかになった。

 スポーツ専門局のESPNが1日に報じているもので、試合開始順(東部時間)にヒート対ペリカンズ(正午=マイアミ)、バックス対ウォリアーズ(午後2時半=ミルウォーキー)、セルティクス対ネッツ(午後5時=ボストン)、レイカーズ対マーベリクス(午後8時=ロサンゼルス)、ナゲッツ対クリッパーズ(午後10時半)の5試合となった。

 NBAの“クリスマスゲーム”はリーグ発足2年目の1947年から実施されており、最多出場はニックスの53回。レイカーズは2位の46回(過去23勝23敗)で、対戦するマーベリクスは9年ぶり4回目となる。昨季のファイナルを制したレイカーズには今月30日で36歳となるレブロン・ジェームズらに加え、今オフにサンダーからガードのデニス・シュルーダー(27)、ラプターズからセンターのマーク・ガソル(35)らが加わり戦力はアップ。このチャンピオン・チームに対して、昨季28・8得点、9・4リバウンド、8・8アシストをマークしたルカ・ドンチッチ(21)を擁するマーベリクスがどのように立ち向かうのかが注目されるところだ。

 ネッツはセルティクスと顔を合わせるが、ウォリアーズ時代の2019年のファイナルで右足アキレス腱を断裂して昨季を全休したケビン・デュラント(32)が今季は初めてネッツのユニフォームを着て登場する見込み。クリッパーズは昨季のプレーオフ西地区準決勝で3勝1敗から3連敗を喫して敗れたナゲッツが相手だけに“リベンジ”のかかる一戦となる。

 2季連続でシーズンMVPとなったヤニス・アデトクンボ(25)が所属するバックスは、故障から復帰したステフィン・カリー(32)がチームをけん引するウォリアーズと対戦。ウォリアーズはクレイ・トンプソン(30)が膝を痛めて2季連続の全休となるが、ドラフト全体2番目で指名したセンター、ジェームズ・ワイズマン(19=216センチ)に“ヤニス・ストッパー”としての期待が高まっている。

 ファイナルでレイカーズに敗れたヒートはペリカンズと対戦。ペリカンズは昨年も25日に試合を行っているが、ドラフト全体トップ指名で人気を集めていたフォワード、ザイオン・ウィリアムソン(20)は故障でまだデビューしておらず、2季目で初めての“クリスマス・ゲーム”となる。

 なお八村塁(22)が所属するウィザーズは過去23回、この日に試合を行っているが3年連続でカードは組まれなかった。

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