大阪、地区首位の三河に快勝!ハレルソン、今季最多21得点“ダブルダブル”「サイコーです!」

[ 2020年10月28日 23:19 ]

マン・オブ・ザ・ゲームに選出され、試合後ファンの前で「サイコーです!」と叫ぶハレルソン
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 プロバスケットボール男子・Bリーグの第6節が28日、各地で行われ、西地区6位の大阪は同地区首位の三河に98―76で快勝。今季4勝目(6敗)を挙げ、連敗を「2」で止めた。

 眠れる獅子がようやくお目覚めだ。大阪のエース、ジョシュ・ハレルソン(31)が3点シュート4本を含む今季最多の21得点をマーク。リバウンドも10本を記録する“ダブルダブル”の活躍で3試合ぶりの勝利に貢献した。

 「このような素晴らしい試合を待ち望んでいたので凄くうれしいよ」

 第1Qこそ2本の3点シュートを外し2得点に終わったが、5点リードの第2Q3分36秒にリーグ通算8人目となる400本目の3点シュートを成功。続けて2本目を沈め、リードを広げた。第3Qにも2本の3点シュートを決め、反撃を許さなかった。

 昨季は39・3%と高確率を誇っていた3点シュート成功率が、今季は21・4%と低迷。全9試合先発出場で、1試合平均10・8得点と満足のいく結果を残せず「エースとしての責任感もあるし、何より自分がもっとできるはずと思っていた」と自責の念に駆られていた。だが、前節のA東京戦の2回戦で負けはしたものの、チームとして守備面で一定の手応えをつかんだことで気持ちが切り替わった。

 基本に立ち返るために、「昨季が良い結果を残せたこともあり、リラックスしてしまってあまり集中できていなかった」というシューティング練習を重点的に行った。あえて自分にプレッシャーをかける状況をつくり、シュートタッチの感覚を取り戻した。
 エースがプチ復活を果たし、Bリーグ開幕以降の4季通算で2勝12敗と大きく負け越している三河に対し、価値ある勝利をつかんだ。文句なしでマン・オブ・ザ・ゲームに選出されたハレルソンはファンの前で、チームのお約束である「サイコーです!」の合言葉を叫び、上機嫌にコートを後にした。

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